生物

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【生化学・学生向け】エネルギー以外の糖質の役割について(構造支持体・情報分子)

糖質とは三大栄養素のひとつで、主な役割にエネルギーになることがある。単細胞の細菌からヒトまでが同じ糖質を栄養として利用している。糖にはエネルギー以外にも様々な役割があり、役割で次のように分類できる。①エネルギーとして使われるもの でんぷん、...
生物

【学生向け】タンパク質の階層構造をわかりやすく解説

タンパク質とはタンパク質の機能は化学構造によるものである。語源はプロテイオスで最も重要なものの意味である。蛋白質の蛋は鳥の卵を表している。DNAはRNAに転写されコドンがアミノ酸を呼び蛋白質を作るが、他の三大栄養素である脂質と炭水化物はDN...
医療、病気

加齢による細胞老化には、がんの抑制とがんの促進という2つの面がある

加齢による細胞老化はがん抑制機構である可能性がある体細胞の分裂寿命と個体寿命には相関がある。加齢によりDNA修復機能が衰えるが、その分細胞分裂の速度も落とさないと、修復が間に合わずがん細胞が発生してしまう危険があることから、細胞老化はがん抑...
医療、病気

人畜共通寄生虫トキソプラズマとは?わかりやすく、しかも詳しく解説

トキソプラズマとトキソプラズマ症の概要トキソプラズマは胞子虫類に属する単細胞の細胞内偏在寄生性原虫で、ネコ科動物を終宿主、ヒトを含む哺乳類・鳥類など恒温動物を中間宿主とする代表的な人畜共通寄生虫である。トキソプラズマ症には先天性のものと後天...
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ほとんど動かない動物と自分で勝手に動く植物の種類それぞれ3つ

動物は動く。植物は植わっている物。ですが、この世の中には動かない動物も動く植物もいるのです。それぞれ3種類ずつ紹介します。動かない動物動かない動物、第一弾はカイメンです。カイメンは海底の岩に張り付いているオレンジや赤や青のスポンジ状の物体で...
生物

ウニ・ヒトデはどうやって動く(歩く)の? 移動方法、速度について

ウニやヒトデといえば、海底や岩に張り付いてじっとしています。でも彼らも動物ですから、動いて餌をとります。動物でも動かないものはいますが、ウニ・ヒトデは動きます。なお、ウニもヒトデも「棘皮動物」で、動き方が同じなので同じ記事にしましたが、いち...
生物

【違いを解説】ウグイスは黄緑じゃない? 梅にとまっているのはメジロ?

ピンクの梅に、映える黄緑色の小鳥がとまっていて、ホーホケキョと鳴く光景はお約束的なものです。新年のCMでもよく流れています。ですが、実際のウグイスがあの色かというと、そういうわけではありません。今回はウグイスの色について書きます。ウグイスは...
生物

ジュラシックパークのTレックス、本当は吠えない? 「威嚇」の生物的な意味

映画に登場する肉食恐竜は、人間を追い詰めてガオー!と咆哮します。私はあの雄叫びシーンを見るたび、ビビるより違和感を感じてしまいます。今回は私がいつも感じている違和感について書きます。獲物に向かって威嚇はしない咆哮シーンを見て思うことは、「な...
生物

「イルカ」と「クジラ」の違いを解説。ヒゲクジラは全てクジラ、シャチはどっち?

「イルカ」と「クジラ」の違いについて説明していきます。生物学的にはほぼ同じもの「イルカ」と「クジラ」の違い、それは主には大きさだと言われています。大きさが違うだけで同じものなのか?と言うと、その通りだということになります。歯切れの悪い言い方...
生物

クラゲ、クシクラゲ、キクラゲ、イシクラゲ、ゾウクラゲの違いをわかりやすく説明

クラゲと、名前にクラゲが入っているクシクラゲ、キクラゲ、イシクラゲ、ゾウクラゲそれぞれの違いについて解説します。門が違えば全く別の生き物生き物には門、綱、目、科、属、種といった分類レベルがあります。日常生活でなじみがあるのは目、科の2つぐら...