子供が喜ぶプレゼントはやっぱりゲーム！
クリスマスのプレゼントにゲームはいかがでしょうか？
Switchのゲームは本当に高品質で、とても楽しい経験をすることができます。
なお、ゲームのメリットについてはこちらの記事でも解説しています。
習い事としてのゲームはメリット多数！ おすすめのゲームの家庭教師は？
この記事では子供に近い年齢の20代女子の筆者がおすすめSwitchソフトをお伝えしていきます！
すべてのゲームを私が実際にプレイしたことがあるため、自信を持っておすすめできます。
注意点についても書いていきますね。
1位：あつまれどうぶつの森
大人気のどうぶつの森シリーズです。
かわいらしい動物と美しいグラフィックの平和なソフトです。
男の子にも女の子にもおすすめです。
怖い場面がないので誰にでもおすすめできます。
自分の好きなように島を飾り付けていくことでクリエイティビティもつきますし、
通信でお友達と仲を深めることもできます。
どうぶつの森シリーズは仮想空間で生活していくゲームで、
毎日ゆったりと時間が流れるため、
一本買うだけで一年を通して遊ぶことができます。
とてもコストパフォーマンスのよいソフトになります。
もし、まだ買ってあげていないならあつまれどうぶつの森は一番のおすすめです。
関連記事：【あつ森】人気住民の呼び方は？絶対手に入る方法はamiiboカード！【あつまれどうぶつの森】
2位：New ポケモンスナップ
ポケモンシリーズの番外編的作品です。
自然に生きるポケモン達の写真を撮ることで調査をしていくという内容で、
学習的な意味も大きく、理科への興味を喚起することができます。
ポケモンがポケモンを捕食するといった厳しい場面もありますが、
自然に対する学びを深めることができます。
ボリュームはそこまで多くないのが欠点ですが、
値段が安いため、コストパフォーマンスは悪くありません。
３位：ミートピア
3DSで出たソフトをSwitch向けに移植したものです。
友達や家族のMiiをゲームの登場人物にすることができます。
子どもたちにMiiは大人気で、有名人のMiiを使って遊んだりということもできます。
怖い場面は全くないので、小さいお子さんにもおすすめです。
非常にボリュームが多く、1ヶ月でクリアすることはできません。
そのためコツコツやる力がつきます。
４位：マインクラフト
PCやPS4など様々なプラットフォームで遊べるゲームです。
1位で紹介したあつまれどうぶつの森と少し似ているところがあります。
広大な自動生成フィールドで、自分の好きなものを自由に作っていくクラフト系ゲームです。
レッドストーン回路と呼ばれるプログラミング要素もあり、
大人の私でも簡単には理解することができません。
レッドストーン回路をマスターすれば確実に現代社会を生き抜く力になります。
また、実際に教育現場でも利用されているゲームですので、
遊びながら学習効果を得ることのできる最高のツールです。
参考：ものづくりゲーム「Minecraft」を学校の授業で！挑戦する教育者たち
５位：モンスターハンターライズ（15歳以上向け）
武器と血の表現があるため、レーティングはC（15歳以上対象）となっています。
家庭できちんと指導が行えるのであれば（暴力はいけないことや現実の猟友会の話をするなど）、
小学生であっても、プレイして悪影響が出ることはありません。
モンスターハンターシリーズはマリオなどと比べて難易度が高く、
ただボタンを押しているだけではクリアすることができません。
モンスターの行動パターンを分析して臨機応変に対応することが必要です。
そのため、理解力や試行錯誤する力がつきます。
また、オンラインプレイでは他人と協力することが重要ですので、
コミュニケーション能力もつけることができます。
また、ハマる子はずっと遊べますので、コストパフォーマンスもよいです。
2022年にはモンスターハンターライズ：サンブレイクという有料追加コンテンツも予定されています。
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