こんにちは!文系国立大卒の女子です。
私は就活の結果、上場企業の総合職に内定しました。
内定は3つでした。
そして今は上場企業で4年働いている社会人でもあります。
そんな私がおすすめのガクチカ・プログラミングについて書いていきたいと思います。
就活ではガクチカの質が大事
ガクチカといえばバイトリーダーやサークルの役職者を思い浮かべる人が多いと思います。
私の例になりますが、バイトリーダーでもサークル役職者でもありませんでした。
ガクチカとして話していたのはゼミでの勉強です。
ガクチカにおいて大事なのは名前ではなく、その質です。
たとえば遊んでるだけのサークルは社会人からみたら価値ないです。
これから社会人になる人の経験としてアピールになるかどうかが論点です。
プログラミングというガクチカはとてもおすすめできる
社会人として何が大事かというと、仕事ができるか、ですよね。
プログラミングは部活やサークル、学生バイトと違って正社員の業務そのものです。
プログラミングができるということは、会社に入った後も業務を覚えてちゃんとできる人だということがわかります。
もちろんIT関係以外の会社であっても評価されますよ。
学生の頃から実務的な能力を身に着けようとしているやる気の高さ、将来性がよく伝わってきます。
正直大学生なんてみんな遊んでいるんです。
その中で短期間でも真面目にプログラミングを学べば、こいつは違うなと印象付けられます。
必ず他の人に差をつけられるガクチカになりますよ。
プログラミングは今やリベラルアーツ
面接のときにはなぜプログラミングを学ぼうと思ったかという理由の部分もしっかり答えられるようにしましょう。
今の時代プログラミングはリベラルアーツなので、どんな人でも学ぶ価値のあるスキルです。
プログラミング言語というルールを理解し、
現実にある問題をプログラミング言語に落とし込み、解決していくという、
理解力・洞察力・問題解決力が無関係の仕事などありません。
社会人としての素養が十分身につくのです。
趣味の活動をガクチカとして言ってしまうと、それが仕事の何の役に立つの?と突っ込まれてしまいます。
プログラミングであればそのような心配がありません。
おすすめのプログラミング塾
業界最安のプログラミング塾を紹介します。
学生の身分で毎月2万は厳しいかもしれません。
ですが、密度の濃い経験をすれば数ヶ月(つまり10万以下)でも十分ガクチカにできます。
資料請求は無料なので、見るだけでも見てみてください。
お金を払って勉強していたというのは社会人から見てとても印象がよいです。
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