【閲覧注意】20代女子がタナトフォビアを克服した実体験!

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タイトルはタナトフォビアにしてますが分かりやすくするためです。
実際はそんな恐怖症と言うほど深刻じゃないです。寝る前とかに虚しくなる程度。
まあ子供みたいに死ぬのが怖かったのです。

先日こんな記事を上げました。
【閲覧注意??】懐疑論と虚無感と死の恐怖についての日記
この問題は、2013年の秋ごろから悩んでいたものなのですが
一昨昨日お風呂に入っているときの思いつきで解決したので書いておきます!

この考えに納得できるかは人それぞれだと思いますので、もし納得出来ない方がこの話題に深入りしてしまうと大変なので閲覧注意をつけました。
おそらく、「死ぬときはだんだん弱るのではなく脳卒中や心筋梗塞で自覚のないまま死にたい」と思っている方は納得できるかと思います。

本文は常体です–;

死にたくなければ死なないように足掻けばいいんだ!
病気になっても事故にあっても生きようとしていたら、自分はまだ死なない!!と気力をもっていれば死ぬのが怖いとは思わない
思わないというか実感がわかないはず
死ぬっていうのは精神が死ぬからいやなことなんであって
たとえ病気や事故に肉体的に負けたとしても死ぬ瞬間まで生きようとしていたのなら死んだ精神は存在しない
絶望して死んだ精神が存在しないなら自分は肉体的に死んでも精神的には死ななかったことになる
生きた自分しか存在しなかったことになる 自我がなければ精神を認識できないから
なんだか逆説的だが 死ぬのがいや=自分の存在が消えるのがいや なのに、死ぬ直前まであがいてあがいたまま消えることで、死んだ自分を見ずにいなくなれる
ややこしいけど、ともかく絶望しなければいいんだよ
死ぬのが嫌だといっても死なないことは現時点ではできないんだから
死ぬのを受け入れられるのならそれでいい
受け入れられないなら足掻けばいい
余命宣告は、今までしてほしいかほしくないか分からなかったけど、今なら分かる
しないでください!
私は科学的に死にますよもう治らないって言われたらそれに逆らえない
この「死なないぞー」という意気込みを補強するものとして授業で習ったのや、オキシトシンの効果とかありますが
ここではまとめません
病は気から、は一部事実です。気が向いたら書きますね!

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