老後の貯金はいくらありますか？
年収500万以上の方ならそれなりのまとまった額を貯金していると思いますが、
そのうち老後の貯金として分けている分はどれだけあるでしょうか？
年金と退職金があるから大丈夫と、それ以上は考えていないかもしれません。
ですが、たとえば老人ホームに入るとそれらはすぐになくなってしまいます。
老人ホームの月額利用料の平均値は15.4万円というデータがあります。
（参照：https://www.minnanokaigo.com/guide/cost/）
老いるといろいろな病気にもかかり医療費もかさみます。
長生きするほどリスクも増えます。
貯金しているだけだと目減りする
近年（2013年～2019年）のインフレ率をご存知でしょうか？
単純平均で0.82％となっています。（出所：総務省統計局）
一方、定期預金の金利は、たとえばイオン銀行のもので0.01%です。
この2つの数字を見ればお分かりですよね？
貯金は、そのまま置いておくとインフレに置いていかれて目減りしてしまうのです。
0.8%も減るというのはなかなか大きいですよね。
預金として置いておくよりも投資
お金は置いておくと減ってしまうと述べました。
しかし、投資をすれば減ることを防げるどころか増やせる可能性があります。
目減りしてしまう預金ではなく、インカムゲインを生み出してくれる資産形成をするのがおすすめです。
おすすめは中古不動産
中古不動産であれば、一般の方でも相場が読みやすく、参入しやすいです。
そして中古不動産に特化したおすすめのエージェントがあります。
不動産投資の専門会社【グリーン・ワークホース】です。
まずはお気軽に資料請求してみましょう。もちろん無料です！
今のあなたの行動で10年後、20年後のあなたの人生は大きく変わります。
（複利計算をご存知でしたらおわかりですよね）
↑↑↑こちらから資料請求ができます。
コメント