劇場版ポケットモンスター キミにきめた 感想&考察

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本日の3時間スペシャルでも放送されたポケモン映画キミにきめたの感想です。

ネタバレありなので注意。

ちなみに私は、ゲームはルビサファから毎世代プレイしていて(ウルトラサンムーンはまだです…)
アニメはアドバンスジェネレーションを一番よく見ていたと思いますが、毎週欠かさず見ていた時期はないです。
今やっているサンムーンは気づいたら見ていますがアニポケの中では一番好きです。
映画は水の都が一番好きです。

では、早速感想いきます。

世代向け

これは大人のポケモン世代向けだと思います。
昔のアニメを知らない子供が見て100%楽しめるかというと疑問です。

後述しますが、尺が圧倒的に足りないので、バイバイバタフリーのシーンなど、もとを知らないと展開が早すぎて感動できないと思います。

サトシが消えた理由

サトシが消えたり復活したりするのはもはやお約束的なところがありますが、
今回の映画のあのシーンは、2回目の花畑シーンであり、
1回目はサトシが追いかけて2回目はピカチュウから来たというのをふまえると、
人間とポケモンがちゃんと仲直りしたかマーシャドーが確かめたのだと思います。

ピカチュウが喋った件について

いつも一緒にいたいから

満場一致であのシーンが一番衝撃でしょう。
まさか20年越しに喋るとは思わなかった…

有名な話ですが、アニメのピカチュウは最初しゃべる予定だったらしいです。
それが、大谷育江さんの演技がうまく鳴き声だけでも問題なかったので、現在の形になりました。

賛否両論のようですが、個人的には、うまく言えませんが少なくとも反対ではないです。
ないならないで別の感想があったとは思います。

20年分が一言だけ溢れたと取りました。

公開当時、それぞれの作品でのサトシの帽子を被ったピカチュウが配布されていました。
全く根拠はないのですが、あの場面のピカチュウは全部のパラレルワールドのピカチュウの感情を受けていたような気がします。
ポケモンリーグに出て新シリーズが始まっても、サトシはいつまでも10歳です。ピカチュウの強さもリセットされます。
それはアニメを続ける都合なのですが、視聴者にとっては確かに20年経っているわけで、
そのことについて、今までの作品を総括するようなパラレルを作るという応え方がされたように思います。

また、サトシがポケモン語を解したのか、ピカチュウが人間語を喋ったのかという考察がありますが、
個人的にはどちらでも同じだという気がします。
二人の心が強く繋がったために意思疎通ができたということだと思います。

感想としては尺不足

ピカチュウが喋ったシーンは様々な感慨が浮かんでくるものでしたが、映画全体として感動したかというと別の話になります。

めちゃくちゃ泣ける名作という感想が多かったので期待を上げすぎたのかもしれませんが、正直そこまででした。
理由は尺不足です。どうしても一本の映画として見ると尺が足りなすぎてついていけない感がありました。
サトシとピカチュウの積み重ねは、メタ的にもうわかっているので、あえてダイジェスト風にして時間を飛ばしてくれたほうが自分は入り込めたと思います。
opでバッジ3つ目まで飛ばしていましたが、ああいうのがもっと挟まれてたら時間の流れも感じたと思います。

その他気になったところ

・めざせポケモンマスターは何回聞いても本当に素晴らしいです。
・マコトのお母さんがシロナに似ていました。シンオウ地方のフタバタウン出身、つれているのはシンオウ地方のポッチャマ、ということは…?
・ポケモンの世界に普通の学校はあるんでしょうか。それともあのシーンは別世界なんでしょうか。
・いつも飛んでいるイメージのホウオウが岩にとまるところが可愛いです。

以上です。
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追記

もう一回見ました。

この映画、2回目のほうがいいかもしれません。
見方がわかるので。
ピカチュウとファーストコンタクトでちょっと泣きそうになりました。

あと、ピカチュウがサトシよじのぼってジャンプする動きがすごい動物っぽくていいです。
うちの猫ああいう動きします。

花畑のシーンは再会のシーンですが、どっちもクロスくんのせいですね。
1回目は個人レベルですが、2回目は人間とポケモンの代表としてやってるように見えます。
サトシもXくんと同じになりかけたあたり深読みはできそうです。

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